エロい夢見てる息子のチ○ポは、毎朝ギンギンに勃起中。いけないとは分かっていても、息子の部屋に充満する匂いが、母の淫らな想像力をかきたてる…。「鼻をつく精液の匂いに誘われて、気がつけば私は、目の前のペニスを一心不乱にしゃぶっていました。その持ち主が、いつまでも起きてこないことを願いながら…。」
ヌードデッサンの授業中、「体を立体的に見せるため」とオイルを塗られる優夏。しかしそれは、強力な催淫作用を持つ媚薬入りの液体だった!やがて下半身に違和感を覚え、テカる肢体をクネらせる優夏。女芯の疼きはおさまるどころか、どんどん増幅していき…。